ちびっこ食農活動レポート

「甘い!」特産ブドウのおいしさを記憶に

~成羽総合センター食農教育~
撮影日:平成30年10月17日 撮影場所:高梁市備中町
選果について説明するJA担当者

選果について説明するJA担当者

成羽総合センターは10月17日、高梁市備中町の西部ぶどう選果場で食農教育イベントを開きました。市立成羽小学校3年生27人が、色彩選別カメラでの選果や産地の歴史についてJA担当者から説明を受けました。備北広域農業普及指導センター担当者は、品種の種類や特性、糖度測定を説明。食べ比べでは、食味の違いを体感しました。児童らは圧倒的な物量に驚き、市場流通の流れや等階級などについて質問していました。

同センター管内は、全国屈指の産地を形成するJA管内の中でも、産地形成の先駆け的な場所。伝統ある地で学ぶ児童らに「ニューピオーネ」について理解を深めてもらいたいと企画しました。

JAの継山仁之営農指導員は「ブドウは工業製品ではないので、毎年完成度が異なる。一年を通じた厳しい栽培管理のもと無事に収穫できるときが一番うれしい。この地が全国に誇るニューピオーネの産地であることを記憶に留めてもらいたい」と児童に伝えました。