ちびっこ食農活動レポート

収穫した小麦でうどん作り体験

~川上総合センター~
撮影日:平成30年9月15日 撮影場所:高梁市川上町
女性部員から麺の伸ばし方を学ぶ児童

女性部員から麺の伸ばし方を学ぶ児童

川上総合センターは9月15日、高梁市川上町で食農教育イベントを開きました。地元の児童やその保護者ら25人が、6月下旬に自分たちで収穫し脱穀をした小麦を使って、うどん作りを女性部川上主幹支部の部員から学びました。収穫後、JAで粉へ加工し、35kgの小麦粉が完成。うどん作りを経験した児童が少ない中、こね方、踏み方、麺の伸ばし方など一連の行程を体験。生産から加工し食べるところまで一連の流れを学ぶことで、農業と食のつながり、大切さを実感しました。

地元の夏野菜の天ぷらを添えた完成したうどんを、太さが違う麺に笑いながらも「おいしい」と子どもたちは頬張りました。参加した保護者は「核家族が進む中、昔ながらのうどん作りを祖父母から学ぶ機会が少なくなってきている。食農教育イベントを通じて、子どもに学ぶ機会、伝統を伝えていく機会を与えられるので、記憶に残る体験となったはずだ」と振り返りました。