ちびっこ食農活動レポート

昔ながらの方法で麦の収穫

~川上総合センター~
撮影日:平成30年6月23日 撮影場所:高梁市川上町
千歯扱ぎで脱穀を体験する参加者

千歯扱ぎで脱穀を体験する参加者

川上総合センターは6月23日、高梁市川上町のJA南選果場で、「小麦から何をつくろう」と題した食農教育イベントを開きました。地元の5家族15人が、小麦の収穫と脱穀、選別作業を体験。小麦はJAが粉にして、9月中旬に子どもたちとうどんなどを作り、生産から加工まで一連の流れを学んでいきます。

昨年秋に、JA職員と地元生産者が協力して2aの畑に小麦をまいて管理してきたものです。収穫は鎌、脱穀は千歯扱ぎ、選別は唐箕(とうみ)を使い、昔ながらの方法を子どもたちに伝えました。

三宅基文センター長は「ほとんどが機械化されている時代だが、昔ながらの体験をすることで、農業の推移や知恵、工夫を学んでほしい」と話しました。

鎌で麦を収穫する子ども

鎌で麦を収穫する子ども