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後半戦正念場、食味にこだわる桃太郎トマト
~びほく農協トマト部会販売中間検討会~

撮影日:令和元年9月3日  撮影場所:高梁市川上町
生育を確認する市場関係者

生育を確認する市場関係者

 びほく農協トマト部会は9月3日、後半戦に備え高梁市備中町で販売中間検討会を開きました。市場関係者・部会役員ら29人が、同市川上町の仲山潔俊部会長のほ場を視察し、産地状況と販売対策について申し合わせました。

 同部会は目標数量1,200t、4億1,200万円を目標にしています。昨年後半から続く野菜全般の単価安や、梅雨明け後長引く曇雨天で、管理は難しいですが、9月中旬頃からは出荷量が増えると見込んでいます。

 県内他産地の出荷量が伸び悩んでいますが、同部会では同比8ポイント増と、栽培技術の高さで出荷量を確保。市場関係者は「担い手が安心して栽培できる産地であるためにも、9~10月は1玉でも多く販売したい」「桃太郎トマトにこだわることが、産地のおいしさを求める消費者の獲得につながる」と呼びかけました。部会役員は「甘みが増す時期はこれから。その時期にびほくのトマトの存在を定着させることが、消費・販路拡大につながるのではないか」と意気込みました。