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びほくの「ピオーネ」いよいよ出荷
~中央ぶどう選果場~

撮影日:令和元年7月5日  撮影場所:高梁市津川町
色彩選別カメラで選果するJA担当者

色彩選別カメラで選果するJA担当者

 岡山県トップの「ピオーネ」の産地JAびほくで7月5日、高梁市宇治町でハウス栽培されたブドウ「ピオーネ」が、初出荷を迎えました。同市津川町のJA中央ぶどう選果場には、約180kgが持ち込まれ、選果機が初稼動しました。JA選果担当者が色彩選別カメラと目視の2段階で選果。全量を主力市場である関西市場へ仕向けました。

 主力5kgコンテナはカメラによる色つき判定後、JA選果員が房の形や病害虫の有無を調べる2段階格付けを実施。ブランド「天空の実り」「美王」を活用したマーケティング事業に力を入れながら、等階級判別の高位平準化や他産地との差別化を狙います。

 房流れも例年通りで進み、着色もよく糖度は16~18度と、甘さの中にも程よい酸味がある、味わい深い逸品に仕上がりました。

 ハウス栽培は、7月下旬~8月上旬が最盛期。盆まで続き、8月下旬から主力の露地物へ切り替わります。

 JA担当者は「びほくを代表する『天空の実り』がおいしいと思ってもらえる管理を徹底し、PRしていきたい」と話しました。