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天候に恵まれ出荷2倍に
~JAびほくトマト選果場~

撮影日:令和元年7月3日  撮影場所:高梁市備中町
夏秋トマトの選果をするJA担当者

夏秋トマトの選果をするJA担当者

 岡山県内6割のシェアを占める夏秋トマトのトップ産地、JAびほくで6月下旬出荷が始まりました。梅雨入りが観測史上最も遅く、日照量も多いため、生育に適した環境が続き、前作の2倍の出荷がありました。

 7月中下旬~8月中旬頃出荷最盛期を迎え、11月末まで京阪神市場、岡山市場へ出荷します。高梁市備中町の選果場では、JA選果担当者が着色や形、傷など選果に追われいます。

 例年通り着果量抑制等による秋の出荷量・販売高確保を狙いながら、選果場の設備強化による有利販売を目指します。

 機械選別装置の整備で選果機能を向上しました。着色判定、階級判定の選果精度が高まり、選果ムラを解消。併せて、冷蔵庫の空調整備強化で予冷時間を保つことで品温を低減し、コールドチェーン化の強化にもつなげます。

 トマト部会では、部会員72人が12haで、吉備高原地帯特有の昼夜の寒暖差と標高を利用し、「桃太郎トマト」を栽培。10aあたり収量11t以上を目標に、販売数量1250t、販売金額4億1200万円を目指します。