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夏秋ナス 本格シーズン到来
~びほく農協契約野菜部会~

夏秋ナスを確認する福井部会長(右)とJA担当者

夏秋ナスを確認する福井部会長(右)とJA担当者

撮影日:令和1年6月3日  撮影場所:高梁市有漢町
出荷を控える夏秋ナス

出荷を控える夏秋ナス

 JAびほく管内の夏秋ナスが前年より約2週間遅い5月27日初出荷を迎えました。出荷がおくれましたが、色つやも良く高品質に仕上がりました。11人が50aで栽培。日量100kg程度ですが、最盛期の8月以降は400~500kgに増え、11月上旬まで、全量をJA全農おかやまへ仕向け、契約販売します。

 びほく農協契約野菜部会で部会長を務める、高梁市有漢町の福井勝一さん(66)は、ハウス栽培に取り組み、今年で3年目。昨年は猛暑で焼け果の被害で収量が減少。対策として、ハウス内に農業用ミスト装置を設置し、タイマーと手動で一日3回散水します。ハウス内の温度を下げ、かん水が十分にできることで、着花不良が激減。収量と品質が安定しました。福井部会長は「ミストを設置したことで、果実が焼けることが少ない」と生産に期待を寄せました。

 JA担当者は「6月下旬に開く栽培講習会でこのシステムや栽培のコツを多くの人に広めていきたい」と話しました。