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岡本美千夫さん最優秀賞
~令和元年度びほく地域芍薬共進会~

審査をする関係者

審査をする関係者

撮影日:令和元年5月17日  撮影場所:高梁市津川町

 JAびほく花木生産部会は5月17日、JA高梁総合センターでびほく地域芍薬共進会を開きました。「華燭の典」「ラテンドレス」を中心に26点10品種が集まり、審査の結果、最優秀賞の高梁市長賞にピンク系の「富士」を出品した岡本美千夫さん(78)に決定。出品作品は、翌日JAグリーンセンターで開催の「芍薬フェア」で披露し、来場者の目を楽しませました。

 共進会では、備北広域農業普及指導センターなど関係者ら10人が、花のバランス、草丈、病害虫などについて測定器具などを使いながら、総合的に商品性も加味し審査。今年は、3月末からの冷え込みと少雨の影響もあり、草丈・蕾とも少し小ぶり傾向で、生育が1週間程度遅れていますが、順調に出荷は進んでいます。

 同部会の荒木一郎部会長は「多くの人にシャクヤクの魅力を知ってもらい、一輪でも多く家庭で愛でてもらいたい」と話しました。

最優秀賞の岡本さんの芍薬「富士」

最優秀賞の岡本さんの芍薬「富士」

 約40年前から水田転作作物としてシャクヤクが導入されたJA管内は、中国地方最大のシャクヤク産地。現在50戸が、赤系の「華燭の典」「滝沢」、白系の「ラテンドレス」など13品種を約2.3haで栽培しています。

 なお、最優秀賞以外の成績優秀者は次の通り。
▼優秀賞=新山昌代さん、平松一さん、平川北都営農組合

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