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来春を狙った立茎時期の検証へ
~高梁地域アスパラガス生産組合~

目揃えをする組合員やJA担当者(左)

目揃えをする組合員やJA担当者(左)

撮影日:平成31年4月23日  撮影場所:高梁市津川町

 JAびほくと高梁地域アスパラガス生産組合は4月23日、高梁市津川町で現地研修会を開きました。組合員25人が、立茎時期をずらした栽培を検証するトンネル被覆栽培の実証ほ場を視察。病害虫の発生動向なども見ながら、導入の可能性を探りました。

 実証では、JAが推進するトンネル被覆や日射抑制型拍動自動かん水措置を導入。2019年度は、JAや備北広域農業普及指導センターと協力して、来年の春芽の増収が見込める立茎時期を検証しています。

 生産者は「実証区は夏芽の収穫は減少するかもしれないが、班点病や褐斑病の抑制につながるかもしれない」と期待を示しました。

 同日は、総会及び目揃い会も開き、総会では大内文雄組合長を再任しました。

 部会では、4月上旬からアスパラガスを出荷し、取扱量15tを見込んでいます。目揃え会では、穂先の開きや長さなどを確認しました。

 大内組合長も「新規栽培予定者が2人おり、部会が活性化する。全員で消費者に喜ばれるアスパラガスを提供していきたい」と話しました。