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ボトムアップでより良いJAへ
~JAびほく本気プロジェクト~

職場環境などを話し合うJA職員

職場環境などを話し合うJA職員

撮影日:平成31年3月23日  撮影場所:高梁市有漢町

 JAびほくでは、職場環境を改善し働きやすいJAづくりを目指し、職員満足度向上(ES向上)を図りながら、顧客満足度(CS向上)につなげていこうと、職員有志でつくる「本気プロジェクト」を立ち上げ、活動の幅を広げています。

 同プロジェクトは、JA事業内容や役職の垣根を越え、一般職員をはじめ参事・部長も参加し、13人で構成しています。2017年にES向上に積極的に取り組んでいる県外の先進JAを視察。協議を重ね、同年に14人で立ち上げました。毎月2回、職場環境などについて意見を交わしますが、個人の意見を尊重するため、否定的な意見を発さないのが特徴です。

 今年1月の年始式には、全役職員に同プロジェクトの意義と活動内容を報告し、共感を得ました。2020年4月に県内8JAでの合併を控え、まずはJAびほく職員の親睦を深めようと、3月23日に高梁市有漢町でグラウンドゴルフ大会を開催。部署の垣根を越え総勢40人が集まり、汗を流しました。

 同大会のほかに、ワールドカフェの形式で話し合いの場を持ちました。部署間を越えて集まった職員は、5人のグループに分かれ、コミュニケーションの方法、部下や後輩の指導方法など5つのテーマについて意見を交わしました。20分間のグループワークを3回行い、メンバーを変えながら、意見を集約。意見は個人が模造紙に書き、グループの代表が指揮をとりながら意見をまとめて発表し、全員で思いを共有しました。

 代表を務める備中主幹支店の清水康則支店長は「ESを向上するには、上司や経営者側からのやらされ感ではなく、ボトムアップで新たな活動を生み出していく必要がある。このプロジェクトを通じて、ボトムから足並みをそろえていこう」と呼びかけました。平山薫代表理事組合長も「CS、ES向上を意識した、こうした職員の自主的な動きが出てきたことは素晴らしいことであり、自己改革への大きな一歩だ」と期待を寄せました。