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うまいトマトづくりを目指す
~びほく農協トマト部会通常総会~

表彰を受ける藤井さん(右)

表彰を受ける藤井さん(右)

撮影日:平成31年3月1日  撮影場所:高梁市正宗町

 びほく農協トマト部会は3月1日、高梁市で通常総会を開き、部会員と関係者ら約80人が、2019年度目標として販売金額4億1200万円、数量1200tを申し合わせました。選果施設の改修における選果機能強化、食味を重視した「びほく産桃太郎トマト」の販売に力を入れ、10aあたり11t以上の収量を目標に、生きがいとゆとりあるうまいトマトづくりを目指します。

 2018年産は、初出荷の6月27日から11月末まで長期出荷を行いました。7月の西日本豪雨や、夏の高温で8月下旬頃の出荷量が減少。結果的に全国的な数量減もあり、単価高で販売金額は、前年より微増の4億317万円でした。

 2019年度に向け、仲山潔俊部会長は「技術を研究・共有し、小さい産地だが全国からうまいと言われる、キラリと光る産地でありたい」と期待を寄せました。

 成績優秀農家表彰もあり、最優秀賞には、高梁市川上町の藤井包温さんを選出。藤井さんは「個人の取り組みはもちろんだが、部会全体で裂果防止や収量増加対策に取り組んでいきたい」と抱負を語りました。

 なお、他の成績優秀農家表彰は次の通り。

  • ▽優秀賞=川上孝志さん、髙下留三さん、阿川和茂さん、藤田近男さん
  • ▽10アールあたり11トン以上達成者=髙下農さん