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品質と味にこだわった夏秋トマトを
~岡山県トマト振興大会~

表彰を受ける榎並さん(右)

表彰を受ける榎並さん(右)

撮影日:平成31年2月20日  撮影場所:高梁市原田北町

 岡山県・JA岡山中央会とJA全農おかやまで構成する、おかやま元気ベジタブル推進本部は2月20日、高梁市で、2018年度おかやま元気ベジタブル振興大会「岡山県トマト振興大会」を開きました。生産者など関係者ら約150人が参加。この大会は、同本部とJA全農おかやま園芸部専門部トマト部会が、生産者のさらなる生産意欲の高揚と生産技術の向上を図り、高品質なトマトの安定供給を一層推進しようと、2年ごとに開催しています。

 大会では、昨年12月19日に農林水産総合センターで開催したおかやま元気ベジタブル共進会夏秋トマトの部の表彰式があり、最優秀賞となる農林水産大臣賞に橋本澄男さん(新見市)が輝きました。「異常気象が毎年起こるが、天気を読み、重要な作業は必ず自分で行っている。マニュアルを基本としながらも、必ずトマトの状態を常に確認しながら最終判断を下すことが大切」と呼びかけました。

 新人賞に輝いた與田十也さん(32)が、事例発表。来年度は、作付面積を現在の13aから32aまで増やす計画です。與田さんは「地域との関わりを大切にしながら、小さい産地の生産者が一丸となって地域農業を支えていきたい」と力強く語りました。

 参加者は、「野菜の中でもトマトは、味が重視される。品質と味にこだわって、『おかやまにトマトあり』と言われるように、市場での認知度を高めてもらいたい」と話しました。

 なお、最優秀賞以外の成績優秀者は以下の通り。(カッコはJA名)
▽優秀賞=作付面積20アール以上の部、榎並憲一さん(びほく)
▽優秀賞=作付面積10アール以上20アール未満の部、山下博康さん(阿新)
▽優秀賞=作付面積10アール未満の部、川上登志雄さん(びほく)
▽名人賞=藤井包温さん(びほく)
▽新人賞=與田十也さん、余田信之助さん、白石慎也さん(3人共びほく)