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新たな挑戦でさらなるブランド力の強化を
~平成30年度びほく地域ぶどう生産振興大会~

表彰を受ける平本さん

表彰を受ける平本さん

撮影日:平成31年2月14日  撮影場所:高梁市中原町

 県民局、市町、農業普及指導センター、びほく農協ぶどう生産部会、全農おかやま、JAびほくで構成するびほく地域ぶどう生産振興協議会は2月14日、本店で今年度のびほく地域ぶどう生産振興大会を開きました。部会員ら関係者約180人が、「“天空の実り”に夢をのせて」という部会スローガンに則り、加工品開発や冷蔵ブドウなどの新たな取り組みに挑戦し、ブランド力強化に向けて思いを新たにしました。

 共進会表彰では、ニューピオーネの部で最優秀賞に平本久志さん(51)が輝きました。平本さんは、真庭市北房地区で「ニューピオーネ」を中心に30aで作付。「栽培を始めて14年ほどになるが、最優秀賞を受賞したのは初めてで大変嬉しい。この賞を糧に消費者ニーズに応えられるおいしいブドウを作っていきたい」と喜びを語りました。

 2018年産は、7月豪雨、その後の高温・乾燥などで例年以上に厳しい栽培環境でしたが、前年産に比べ着色・品質ともよく、糖度の高い「ニューピオーネ」を出荷。ブランドの周知や産地のスケールメリットを活かした販売展開をすることにも成功し、ブドウ全体の販売金額は、目標13億8000万円を大きく上回り、過去最高となる14億4000万円(前年対比106%)を記録しました。

 藤井功雄部会長は、「合併JAのリーダーでもあり、『ニューピオーネ』のトップ産地として進むべき確固たるものにし、ブランドを更なるステージに押し上げていこう」と力強く呼びかけました。

 なお、各部門の優秀者は次の通り。

  • ▼ニューピオーネの部=菅野薫、森川浩吉、瀧江豊、松岡操、植田一志
  • ▼オーロラブラックの部=本倉孝一
  • ▼シャインマスカットの部=堀江明
  • ▼新人賞=山﨑一広
  • ▼支部表彰一位=北房