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旬を迎えた大葉春菊
~JAびほく北房野菜生産組合~

撮影日:平成30年12月18日  撮影場所:真庭市山田
RSK笑味ちゃん天気予報の古米リポーターに収穫方法を伝える中島さん

RSK笑味ちゃん天気予報の古米リポーターに収穫方法を伝える中島さん

 JAびほく管内で大葉春菊が旬を迎えています。JA管内でも主に真庭市北房地区で、JA北房野菜生産組合を中心に栽培が行われ、岡山市中央卸売市場へ出荷しています。今年は暖冬傾向でもあるため、生育状況も良好で昨年を上回る6500ケースの出荷を見込んでいます。

 この地区のほとんどの春菊は、大葉春菊といわれるもの。関東地方で主に食される、葉に切れ込みのある中葉とは異なり、葉先が丸く肉厚なのが特徴。歯ごたえもよく、鍋に入れてもしんなりとせず存在感があると、消費者に好評です。11月初旬に始まった収穫は3月頃まで続き、食卓を彩ります。JA担当者は「これからの鍋シーズンに欠かせない食材。一度手にとって食味のよさを感じてもらいたい」と話しました。

 同生産組合で組合長を務める、中島完治さん(69)は石灰工場の定年退職を機に就農。妻と二人三脚で、水稲40aと、大葉春菊とミニトマトを5aで栽培。農業所得向上に向けて、年間を通じて農地を活用しようとハウスを建てて栽培を始めたそうです。中島さんは「市場や消費者のさらなる信頼を得るためにも、ブランド化に向けた取り組みをしていかなければならない」と奮起しました。