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災害乗り越え夢大納言小豆出荷
~夢大納言生産部会~

出荷した「夢大納言小豆」を確認する生産者やJA担当者

出荷した「夢大納言小豆」を確認する生産者やJA担当者

撮影日:平成30年12月18日  撮影場所:高梁市中井町

 「赤いダイヤ」のごとく大粒で色艶のよい、JAびほく特産「夢大納言小豆」の出荷が始まりました。JA集荷施設には生産者が続々と持ち寄り、JA旧中井事業所に12月18日、生産者10人が、約400kgを出荷しました。

 今年は、7月の西日本豪雨やその後の酷暑が播種直後ということもあり、植え付けをした種が流されるなどの影響がありましたが、粒張り・色艶ともよく例年並みの約2tの出荷を見込んでいます。単位収量は、平均約90kgで推移。

 例年通り市内外への出荷するほか、市内学校給食への提供、市内商工業者と連携した夢大納言小豆を使った商品になります。JA夢大納言生産部会を担当する大場裕典(35)は、「異常気象の影響を受けながらも、生産者の努力でなんとか出荷にこぎつけた。部会と連携し合い、異常気象に左右されにくい栽培方法を模索していきたい」と話しました。

30年産「夢大納言小豆」

30年産「夢大納言小豆」

 JAでは、部会を中心として遊休農地の活用と高齢者の生きがい作りをしようと、高梁市中井町を中心に平成18年から栽培。「夢大納言」は岡山県が開発した優良品種の小豆で、「新備中大納言」と「京都大納言」を交配して品種登録し、収量が多く、大粒で色艶もよく、製餡適性にも優れています。現在、44人が約2.3haで栽培しています。

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