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「ほたるの雫」味わって
~女性部フレッシュミズ農業班「ママン」~

「ほたるの雫」を開発したママンのメンバー

「ほたるの雫」を開発したママンのメンバー

撮影日:平成30年10月11日  撮影場所:真庭市下呰部

 JAびほく女性部フレッシュミズ農業班「ママン」は10月11日、岡山県真庭市北房地区の「ニューピオーネ」を使ったピオーネシロップ「ほたるの雫」を発売しました。ヨーグルトへのトッピングや、コーヒーや紅茶、お菓子などの風味付けとして楽しめます。1本(350ml入り)、2,000円(税込)で、初年度は300本の販売を計画。地元のカフェなど4店舗で販売するほか、開設したママンのホームページで11月から売り出します。

 シロップは、水は一切入れず、北房産「ニューピオーネ」を皮ごと一晩砂糖に付け、15分ほど煮詰め、レモン汁を加えて製造します。35キロ~40キロ程度の「ニューピオーネ」から100本を製造。冷凍保存はせず、毎年その年に収穫した旬の「ニューピオーネ」を使い、本来の持つ甘さをそのまま瓶に閉じ込めます。

 生育状況により年ごとのシロップの色は変わりますが、魅力のひとつとして、色も含めて楽しんでもらいます。

 同地区は、ホタルの生息地として有名。全国屈指の「ニューピオーネ」の産地として知られています。2つの特徴から、「ホタルの雫」と名付けました。

「ほたるの雫」

「ほたるの雫」

 農水省の農山漁村振興交付金事業を利用して商品化。若い女性の力やアイデアを発揮した商品開発に取り組むママンは、出荷できない「ニューピオーネ」を使って、昨年9月に開発を開始。毎月10回程度集まり、約1年間かけて完成させました。

 池永京子代表は、「地元やニューピオーネの良さを知ってもらうため県外での販売を視野に入れている」と話しました。