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「天空の実り」を全国へ
~東京・大阪ぶどうトップセールス~

築地市場でリーフレット配布や試食で市場関係者へPR

築地市場でリーフレット配布や試食で市場関係者へPR

撮影日:平成30年9月10日  

 JAびほくとびほく農協ぶどう生産部会は9月11日までの3日間、出荷が本格化したびほくのニューピオーネ「天空の実り」をPRしようと、東京都中央卸売市場のひとつ築地市場と大阪市中央卸売市場本場を訪れ、販売促進に力を注ぎました。藤井功雄部会長、平山薫代表理事組合長のほか関係者ら7人が、仲卸業者に試食宣伝のほか、早朝からセリ台に立ち「天空の実り」の生育状況や魅力を伝えました。9月3日~4日には、福岡市中央卸売市場へも同様にトップセールスを敢行し、試食が早々になくなるほどの盛況ぶりでした。

 市場役員担当者は「仲卸業者が『さすがびほくのブドウ』と賞賛するほど、市場はびほくのブドウを待ちわびている。『天空の実り』『美王』を広めていくためにも、今まで築き上げたびほくブランドとしての、品質と圧倒的なボリュームを維持してもらいたい」と市場での有利販売に向け互いの信頼関係を深めました。

 JAと部会は、今年2月にびほくのニューピオーネ全体を「天空の実り」、上位等級の赤秀を「美王」、JA独自規格の最上級等級である特秀を「美王プレミアム」と商標登録し、さらなる他産地との差別化に弾みをつけます。今年は、取扱量1,600t・販売金額13億8千万円(うち9割がピオーネを占める)を部会員626人が目指します。

タグをつけて市場へ送り出す「美王」

タグをつけて市場へ送り出す「美王」

 施設物のニューピオーネを皮切りに、昨年並みの7月11日に初出荷を迎えた今年は、主力の露地物についても、昨年同様に8月下旬から始まり、糖度、色付き、酸抜けとも良好で、高い秀品率で推移しています。出荷は昨年よりも前進傾向で進み、ピークは9月中下旬~10月上旬となる見通しで、11月末まで出荷が続きます。