お知らせ

トピックス

西日本豪雨を乗り越え1玉でも多く出荷を
~びほく農協トマト部会販売中間検討会~

ほ場を視察する市場関係者、農家ら

ほ場を視察する市場関係者、農家ら

撮影日:平成30年9月5日  撮影場所:高梁市備中町

 びほく農協トマト部会は9月5日、後半戦に備え高梁市備中町で販売中間検討会を開きました。市場関係者・部会役員ら27人が、新規就農者とベテラン農家のほ場を視察し、産地状況と販売戦略について協議。過去のデータ分析と現在の状況から、中間地点に差し掛かろうとしており、後半戦の正念場がいよいよ始まります。仲山潔俊部会長は「豪雨や猛暑を乗り越えてようやく中間点にきた。今後1つでも玉を大きくして目標出荷量に向け、どのように出荷できるかが大きな意味を持っている」と見据えました。

 今年産は、西日本豪雨による生育への被害は限定的であるものの、梅雨明け後の猛暑により裂果もあり小玉傾向となっているため、8月末現在の出荷量は前年対比84%。県下、全国を見ても数量減による単価高が続いている状況。市場関係者もほ場視察を通じて、「着果量から見るに徐々に出荷量が増えてくるのではないか。旺盛な需要がある今、1玉でも多く出荷して消費拡大につなげてほしい」と呼びかけました。

 部会では関係機関と価格維持を協力して行い、販売目標数量1250t、金額4億1200万円を目指します。

トマトについてはこちら
「びほくのトマト」もご覧ください