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「天空の実り」を消費者に周知を
~びほく農協ぶどう販売対策会議~

市場関係者から情勢などを聞く関係者

市場関係者から情勢などを聞く関係者

撮影日:平成30年8月21日  撮影場所:高梁市中原町

 JAびほくとぶどう生産部会は8月21日、本店でぶどう販売対策会議を開きました。部会員・市場関係者ら55人が、生育状況や目標数量・金額、販売対策について申し合わせ。今年産は、販売目標である出荷量1,600t・金額13億8千万円(うち、ニューピオーネが約9割)を関係機関一丸となって目指します。

 JA担当者や農業普及指導センター担当者によれば、今年の生育は、粒張り、糖度とも良好で、豪雨や猛暑による着色が懸念されたものの、夜温の低下もあり順調に着色が進んでいます。9月上旬には全地区で出荷が始まり、最盛期は9月中下旬~10月上旬となる見通し。今年は、さらなる房型の均一化に向けて部会員全員に、花穂と原寸大の花穂カードを配布し、房作りの管理を徹底しました。

 消費者への認知度と消費拡大、他産地との差別化を狙い、びほくのニューピオーネ全体を「天空の実り」、上位等級の赤秀を「美王」と商標登録した今年。リーフレットやのぼり、ポスター、独自のブランドホームページの立ち上げのほか、トップセールスや生産者自らが店頭に立つ試食宣伝などで、周知拡大をしていく方針です。

 市場関係者は「中卸は今から『びほくのブドウ』を待ちわびている。『天空の実り』『美王』を広めていくためにも、今まで培ってきたびほくブランドとしての、品質と量を維持してもらいたい」と要望しました。藤井功雄部会長も「日本農業賞大賞に恥じないものを出そうと、部会全体が奮起している。『天空の実り』『美王』と言えば、『JAびほく』と認識してもらえるようにPR活動に力を入れていかなければならない」と闘志を燃やしました。

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