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「ダルマササゲ」収穫始まる
~女性部とダルマササゲ栽培プロジェクト~

JA担当者(左)から収穫目安を学ぶ女性部部員

JA担当者(左)から収穫目安を学ぶ女性部部員

撮影日:平成30年7月27日  撮影場所:高梁市巨瀬町

 JAびほくとJA女性部が今年度、自己改革のひとつとして取り組む「ダルマササゲ」栽培プロジェクト。5月中旬に播種して72日目を迎えた7月27日、JA女性部巨瀬支部の約20aのほ場で収穫が始まりました。女性部員やJA職員、備北広域農業普及指導センター担当者ら20人が、たわわに実った「ダルマササゲ」の莢を一つひとつ丁寧に収穫。目合わせ会も併せて行い、JA担当者が収穫の目安を部員に伝えました。8月中旬まで収穫作業が続きます。

 播種した子実はほぼ全て発芽。西日本豪雨以降の連日の猛暑によりかん水が追いついていない箇所もありますが、順調な生育で進み、収穫目標である10a収量あたり約150kgの収穫を目指しています。今後選別作業を行い、プロジェクト参加者で試食会を行う予定です。

 収穫に至るまで、7月上旬には、高梁市中井町の先進農家を関係者35人で視察し、栽培概要のほか誘引作業について知識を深め、日々の栽培管理に生かしてきました。

収穫適期の「ダルマササゲ」

収穫適期の「ダルマササゲ」

 女性部の西谷玲子部長は、「このプロジェクトは仲間作りの一環でもあり、県下女性部からも注目されている活動。JAと女性部が手を取り合い、試験栽培に留まることなく管内全域に広まってほしい」と期待をよせました。