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豪雨影響なく「ニューピオーネ」出荷順調
~びほく農協ぶどう生産部会~

色彩選別カメラを使い選果を行うJA選果員

色彩選別カメラを使い選果を行うJA選果員

撮影日:平成30年7月27日  撮影場所:高梁市津川町

 岡山県内一の出荷量を誇るブドウ「ニューピオーネ」の出荷が進んでいます。生育は平年並みに推移し、色つきや、糖度、酸抜けとも十分。JA担当者は「一部で園地崩落などの被害があったものの、例年通りの出荷量を確保できる」と予想しています。

 7月上旬からハウス物の出荷が開始。高梁市津川町の同JA中央ぶどう選果場では、主力5kgコンテナを色彩選別カメラで色つきを判定後、JA選果員が病害虫などを検査し、2段階で等階級判別して、大阪を中心に各市場へ出荷しています。

 露地物は、生育のばらつきは多少あるものの順調な生育し、昨年と同様に8月下旬に出荷が始まり、9月初旬には全地区での出荷開始を見込んでいます。

 西日本豪雨で施設への浸水や法面崩落の被害を受けたJA西部ぶどう選果場も復旧を進め、出荷に影響はない見通し。部会員626人が11中旬まで出荷し、取扱量1,600t、販売金額13億8,000万円(うち、「ニューピオーネ」9割)を目指します。2月に商標登録が完了した、「天空の実り」、「美王」を活用し、マーケティング戦略に力を入れていく方針です。