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産地間を越えた目揃いで安定出荷を
~有漢総合センター~

選果基準を確認する参加者ら

選果基準を確認する参加者ら

撮影日:平成30年6月28日  撮影場所:高梁市有漢町

 JA全農おかやまは6月28日、高梁市のJAびほく有漢主幹支店会議室で夏芽アスパラ目揃い会を開きました。県下主産地である5JAの担当者や選果員、市場関係者、行政機関など25人が、夏芽の出荷最盛期を控え、市場と産地ごとの情報を密にし出荷規格統一を目指しました。

 今年のアスパラガスは、県外他産地との出荷リレーが順調に進んだことに加え、学校給食需要などで高単価を維持することに成功。JAびほくにおいても、春芽の出荷数量は前年同等で推移し、6月末から夏芽の出荷が徐々に始まっており、7月中旬頃から最盛期を迎えます。

選果について情報を交換する選果担当者

選果について情報を交換する選果担当者

 市場関係者は「市場内部でも岡山県産アスパラガスの品質の高さは好評。1円でも高く販売するためには、立茎時期が売り込みをするのに重要なポイント」と関係者に呼びかけました。JA選果担当者は、産地を越えて選果情報を交換することで、自分たちの選果技術を再確認していました。JA全農おかやま担当者は、「いかにL級を出荷していくかが、農家所得向上への鍵となるだろう」と予測しました。

 なお、この日は県下で試験栽培をしている新品種の目揃いもあわせて行いました。