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大粒比率93%と高品質生産
~「夢大納言」小豆生産部会通常総会~

総会後栽培講習を受ける参加者ら

総会後栽培講習を受ける参加者ら

撮影日:平成30年6月21日  撮影場所:高梁市津川町

 「夢大納言」小豆生産部会は6月21日、高梁総合センターで通常総会兼栽培講習会を開きました。関係者ら約20人が、収支予算や事業計画について協議決定。今年も昨年に引き続き、無選別出荷の取り扱いをするほか、市内学校給食への提供と市内商工業者へ販売し和洋菓子での販売を行う計画です。栽培講習会では、播種時期を目前に控え、備北広域農業普及指導センター担当者が、土づくりと病害虫防除の徹底を呼びかけました。

 昨年産は、大粒比率が28年産に比べ8ポイント上昇し93%と高品質なものとなり、作付者も8人増えたことで出荷量も約340kg増え1.4tとなりました。卸業者からも「手のかけた品質のよいもの」として評価を受け、依然として強い引き合いがあります。

 JAは岡山県唯一の「夢大納言小豆」の産地。JA担当者は「今年の価格を維持、向上して農家所得の増大につなげていきたい」と熱意を語りました。中川隆政部会長も「昨年は生産者も増えたので、今後も仲間作りの輪を広げていこう」と呼びかけました。

 部会は、高齢者の生きがいづくりと、耕作放棄地の利活用を目的に掲げ、高梁市中井町を中心に45人が約2haで栽培しています。

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