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休耕田を活用した花しょうぶ園見頃
~高梁市川面町、田原健さん~

見頃を迎えたハナショウブ

見頃を迎えたハナショウブ

撮影日:平成30年6月13日  撮影場所:高梁市川面町
咲き誇るハナショウブを見渡す田原さん

咲き誇るハナショウブを見渡す田原さん

 高梁市川面町の県道巨瀬高倉線沿いの、棚田の休耕田を活用した、ハナショウブが見頃を迎えています。今年も5月下旬から開花が始まり、水色の「藤絞り」、小ぶりで黄色の「愛知の輝き」など30品種以上、約800株の色とりどりのハナショウブが咲き誇り、見る者を魅了しています。高梁市街からクルマで約20分、市立川面小学校の北約1kmにその園は広がり、看板やのぼりが目印。

 園主の田原健さん(74)が、実家の休耕田を活用し約20年前から始めました。3株ほどから始めた栽培ですが、株分けをして増やしているうちに「この土地を利用し、多くの人に見てもらいたい」と「田原花しょうぶ園」を立ち上げ、今年12年目を迎えます。入場無料でいつでも自由に観賞できるため、今では、口コミや地元新聞・ケーブルテレビなどの効果もあり、多い日で約20人が足を運んでいます。田原さんは「ストレスの多い時代。多くの人に見てもらって、少しでも心の癒しになれば嬉しい」と話しました。見頃は、今月25日頃まで。