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栽培技術向上へ現地講習会
~びほく農協契約野菜部会~

福井部会長(左)から栽培方法を学ぶ参加者

福井部会長(左)から栽培方法を学ぶ参加者

撮影日:平成30年6月13日  撮影場所:高梁市有漢町

 主に、夏秋ナスと秋冬白菜を栽培している、びほく農協契約野菜部会では新規栽培者の獲得と栽培面積の拡大を事業計画に盛り込み、JA・関係機関と連携し取り組んでいます。6月13日には、夏秋ナスを栽培している生産者や地域住民を対象に、高梁市有漢町で現地講習会を開きました。主に、栽培初心者や家庭菜園をしている人を対象に講習会を開くことで、新規栽培者の獲得と栽培面積の拡大につなげたい考えです。同町内では、初めての試みとして防災無線を使い講習案内を流すなど積極的に募集もかけました。

 同町や、賀陽、北房地区の生産者・地域住民とJA関係者ら20人が、夏秋ナスを栽培している、同部会の福井勝一部会長の約4aのハウス栽培のほ場を視察。備北広域農業普及指導センターの担当者から、防除方法などを学んだ後、実物を確認し整枝やせん定、摘花、誘引作業などについて意見を交わしました。

生長中の夏秋ナス

生長中の夏秋ナス

 栽培初心者も多く参加した今回の講習会。今年初めて栽培に挑戦する参加者は「分からないことが多い中、JA出荷している生産者から細かい部分まで丁寧に教えてもらえるのは、非常に心強い」と意欲をみせました。福井部会長は「栽培技術の底上げはさることながら、夏秋ナスを積極的にPRすることで、少しでも農家所得向上につなげていきたい」と期待を込めました。

 現在、13人が約77aで契約栽培し、JA全農おかやまへ出荷しています。