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基幹品目に次ぐ品目として契約野菜を
~びほく農協契約野菜部会第4回通常総会~

総会の様子

総会の様子

撮影日:平成30年5月29日  撮影場所:高梁市中原町

 びほく農協契約野菜部会は5月29日、本店で第4回通常総会を開きました。関係者ら約20人が事業計画、収支予算などを協議・決定。

 契約野菜部会は、今年で4年目を迎えます。昨年度より3人部会員が増え、22人が夏秋ナスとハクサイをJA全農おかやまと契約栽培しています。カット野菜など加工野菜の需要はある一方で、関係者は「生産が追い付いておらず輸入品に頼らざるを得ない状況が昨年はあった。国産野菜の生産を伸ばし、安定した数量・品質を確保していこう」と呼びかけました。

 福井勝一部会長は、「基幹品目に次ぐ品目として契約野菜が、確固たるものとして位置づけられるように尽力していこう」と強調。JA担当者も「生産者、JA、JA全農、普及指導センターと一体となった取り組みが欠かせない。この特色のある取り組みが広がり、耕作放棄地の解消につながれば」と期待を寄せました。

 中山間地に位置する管内では、高齢化や耕作放棄地の増加が進み、生産者や栽培面積も伸び悩んでいます。この状況に歯止めをかけるべく、水田転作・耕作放棄地を有効活用し、基幹品目「ニューピオーネ・トマト・モモ」に次ぐ農業振興の柱として契約野菜栽培を行っています。