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直売所と小学校が特産品の看板作成
~直売所グリーンセンター~

特産のトマトやシャクヤクを塗る児童ら

特産のトマトやシャクヤクを塗る児童ら

撮影日:平成30年5月25日  撮影場所:高梁市津川町

 JA直売所グリーンセンターに野菜や果物などを出荷する生産者で組織する、グリーンセンター出荷者協議会は5月25日、特産品のPRと地域おこしに地域と一体となって取り組もうと、特産品のPR看板を作成しました。地元児童と一緒に取り組むことで、その保護者や地元住民の直売所への来店を促し、看板に描いたキャラクターや特産品の再認識をしてもらうと、初めて作成しました。

 協力を得たのは、直売所近くの高梁市立津川小学校の3~4年生21人。同学年は、地域の学習をしているため、直売所との連携が実現。この日は、JA関係者と、看板製作を営む地元住民が小学校を訪れ、児童と一緒に特産品に色をつけました。児童は「きれいに塗れたので、みんなにみてもらいたい」と笑顔をみせました。看板製作に協力した地元住民も「この看板が10年、20年先も掲げられるだろう。この看板を通じて、特産品などを多くの人にPRしていこう」と呼びかけました。

JA独自キャラクター“びほくfam(ファン)隊”も描かれた

JA独自キャラクター“びほくfam(ファン)隊”も描かれた

 看板は、縦90cm・横7.2mのアルミ複合板。JA独自キャラクター“びほくfam(ファン)隊”、備中牛キャラクター“び~もちゃん”、ニューピオーネ・トマト、モモ、シャクヤクなどが、黒の縁で描かれています。そのキャラクターや農産物に児童が、屋外用でよく使われる水性ペンキを使い、色をつけました。完成後は、同直売所の駐車場フェンスへ6月初旬に設置する予定。協力を得た児童には、地元野菜を知ってもらおうと、地元野菜を配りPRしました。

 同直売所の藤井基司所長は「次世代の子どもが直売所や特産品に興味を持ってもらう機会を作ることで、今後の地域農業の発展につなげていきたい」と話しました。同小学校の林優子校長は「児童もこの体験を通じて特産物に気づきやすくなり、野菜や果物に興味関心がわきやすいのではないか」と期待を寄せました。