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見事に咲いた「シャクヤク」一堂に
~平成30年度びほく地域芍薬共進会~

花の大きさを測定する関係者ら

花の大きさを測定する関係者ら

撮影日:平成30年5月18日  撮影場所:高梁市津川町
最優秀賞に輝いた藤井さんの作品「華燭の典」

最優秀賞に輝いた藤井さんの作品「華燭の典」

 JAびほく花木生産部会は5月18日、JA高梁総合センターで今年度のびほく地域芍薬共進会を開きました。「華燭の典」「ラテンドレス」を中心に30点が集まり、審査の結果、最優秀賞の高梁市長賞に「華燭の典」を出品した藤井久世(ふじい ひさよ)さんを選びました。

 約40年前から水田転作作物としてシャクヤクが導入されたJA管内は、中国地方最大のシャクヤク産地。現在50戸が、赤系の「華燭の典」「滝沢」、白系の「ラテンドレス」など13品種を約2.3haで栽培しています。

 今年は春先の好天に恵まれ、昨年より約1週間早く生育が進み、出荷本数も約6万本と、すでに昨年の出荷実績に達する勢いです。

 共進会では、備北広域農業普及指導センターなど関係者ら12人が、花のバランス、草丈、病害虫などを今年から点数化し評価することで、より主観にとらわれない審査を可能にしました。

 19日には、JA直売所グリーンセンターで芍薬フェアを開き、シャクヤクに囲まれての記念撮影や、切花の販売などを行いました。

 なお、共進会の最優秀賞以外の成績優秀者は次の通りです。

優秀賞(岡山県備中県民局農林水産事業部長賞)森田 玉栄(もりた たまえ)さん
優秀賞(全国農業協同組合連合会岡山県本部長賞)広金 愛子(ひろかね あいこ)さん
優秀賞(びほく農業協同組合長賞)中森 武(なかもり たけし)さん

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