お知らせ

JA役員のお部屋

びほく農協が運営する羽山発電所

 JAびほくの事業として水力発電所の運営があることを知っておられる組合員の方は少なく、今回は旧成羽町農協から受け継いだ施設についてご紹介いたします。

 概要は成羽町羽山に所在し、昭和39年9月に竣工したもので、総工事費は9,200万円でした。また発電出力は495kw(最大)で、一般家庭400戸相当分の消費電力をまかなう能力があります。

羽山発電所内部

羽山発電所内部

 その中で取水地である砂防えん提から発電施設までの導水路延長は2,752mあり、とりわけ手掘りによるトンネル1,393mの工事は圧巻であります。

 現在の運用は、成羽総合センターが行っていますが温暖化による降雪量の影響等により取水量が少ないため中国電力への売電量も減少していますが、売電単価の見直しは実施され今日に至っています。

 今後の羽山発電所の運営については、施設の整備改修を行いながら出来る限り継続することが、現在の自然エネルギー需要にマッチした対応であると考えています。

 紅葉がきれいな所ですので一度おでかけください。

専務理事 仁熊 直樹

専務理事 仁熊 直樹

羽山発電所外観

羽山発電所外観

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創造的自己改革加速
~JA全国大会~

 JA全国中央会は3月7日、東京都港区で第28回JA全国大会を開き、今年度から3年間のJAグループ共通の取り組み方針となる大会決議を採択しました。

 従来通り「創造的自己改革の実践」を主題に、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を基本目標とする自己改革を継続。改革の実現に向けJAの経営基盤の確立・強化にも重点的に取り組むこととしました。

 大会決議では、組合員の声に基づくJA運営の徹底を改めて確認し、組合員の多様なニーズに応えるため、総合事業を基本に不断の改革に挑戦する方針を掲げました。

 JAびほくでも、移動購買車運営、ブドウ選果場の集約及び建設や夏秋トマトの選果機能向上、稲子実発酵飼料米の生産推進・製造など多様な方法で、取り組みを広げています。

(参考)日本農業新聞2019年3月8日(金)