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自動車産業と経済

 昭和30年代より日本経済の発展とともに、国内外の自動車産業が経済をけん引し、国内の自動車販売高は70兆円を超え、関連する燃料とタイヤの売り上げ高24兆円を加えると国内総生産の18%を占めています。このことは当組合の燃料と車両の購買供給高(売上)にも22億円という実績で挙がっています。

 自動車の製品としての性能は、国産車は耐久性の面では優れていますが、走行性能については、フランスのル・マン地方で毎年開催される、サーキットの周回数を競う大会「ル・マン24時間レース」で優勝回数の多いドイツ車がリードしていると思います。

 今後については業界の再編、化石燃料に替る動力源の更なる実用と自動運転による走行を可能とする自動車の開発が進み、販売額は現在の水準を維持するものと見込まれます。

専務理事 仁熊 直樹

専務理事 仁熊 直樹