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JA役員のお部屋

CS向上へ職員も自己改革を

 農業を振興し、農家の所得を上げるために頑張れる職員であってほしいと願っています。それには組合員に信頼されること、これがあるべき職員の基本だと思います。

 マイナス金利が続き、これからJAの経営は厳しくなることが予想され、事業や経営のあり方も見直しが必要になります。JAの自己改革とともに、職員も、どうしたらCS(顧客満足度)、ES(職員満足度)を高めることができるかを考え、自己改革に努めなければなりません。職員の自己改革の一つに、支店・事業所ごとの提案活動を行っています。CS、ES向上のために何ができるかを自分で考え、行動を促すものです。親子での星座観察会や搾乳・バター作り体験、市場のセリ見学・農産物の物流体験、民芸品づくりの伝承など、それぞれの地域、職員に合った特徴ある活動が生まれています。「農協はこんなこともやるのか」「農協は変わったな」という評価をいただいています。やはり、やってみること、やらせてみることが大事です。やると結果が出てきます。そこに新しい発見があり、次の目標が生まれます。

 職員の意識が変わったと感じることに、管理職も含めた有志職員のつくる「本気プロジェクト会議」があります。部門を超えて、学びあい、助け合い、協力する職場をつくろうと、できることから考え、自ら行動しようというもので、提案事項について意見を交換しています。CS、ES向上を意識した、こうした職員の自主的な動きが出てきたことは素晴らしいことであり、将来が楽しみです。

CS向上へ職員も自己改革を

代表理事組合長 平山 薫