ニュースリリース
びほくのお茶、出荷最盛期
~びほく農協お茶部会~
■集荷場:JAびほく製茶工場
■場所:高梁市高倉町田井4244-6
0866-26-0500
びほくのお茶が出荷最盛期を迎えています。一番茶の受け入れを5月6日からはじめ、26日まで続きます。
詳しくは左のPDFをご覧ください。
■産地概要
- JA管内では、1955年頃から本格的にお茶の栽培が始まり、吉備高原地帯の豊かな自然と昼夜の寒暖差に恵まれお茶の栽培に適し、昔より香りの良い美味しいお茶が作られていた。
- 品種:ヤブキタ
- 出荷量:約18tを見込む(昨年実績:約19t)
- 活用先:自家消費の他、JA管内直売所での販売やJA葬祭事業における立飯として加工販売している。
- 栽培人数/栽培面積:76人(うち39人が部会員)/5.5ha
■お茶部会概要
- 部会名:びほく農協お茶部会
- 部会長:広金一男(87)
- 設 立:平成29年4月
- 部会員:39人
- 目 的:栽培技術の向上や生産拡大に取り組む。
■その他
- 出荷の都合上、取材を希望される場合は次の担当者までご一報ください。
- (担当者)JA高梁総合センター
営農生産課 主任 佐藤健太 / 080-2911-9671