ちびっこ食農活動レポート

全国に誇る特産品の良さを知ってもらいたい

~成羽総合センター食農教育~
撮影日:平成29年10月18日 撮影場所:高梁市備中町
等階級について説明する継山営農指導員(左)の写真

等階級について説明する継山営農指導員(左)

成羽総合センターは10月18日、高梁市備中町の西部ぶどう選果場で食農教育を開き、特産「ニューピオーネ」の魅力を伝えました。同センター管内は、全国屈指の産地を形成するJA管内の中でも、昭和48年頃から「ニューピオーネ」の試験栽培が始まった産地形成の先駆け的な場所。伝統ある地で学ぶ児童らに「ニューピオーネ」について理解を深めてもらいたいと企画しました。

当日は、市立成羽小学校3年生24人が選果場を訪れ、色彩選別カメラでの選果作業の様子や市場流通の流れをJA担当者が説明。児童らは目まぐるしく稼働する選果ラインに驚き、出荷数量などを興味深く質問していました。備北広域農業普及指導センター担当者から、品種の種類や特性を学び、食べ比べを行うことで自分の舌で食味の違いを体感。児童からは「甘い!」と喜ぶとともに、「なぜ甘く育つの?」など疑問を投げかけていました。

東史高校長は「地元を知る地域学習の一環。この学習を通じて、農家の人の苦労を学んでもらいたい」と期待を寄せました。担当したJAの継山仁之(つぎやまひとし)営農指導員も「地元の基幹産業である農業の中でも、とりわけ『ニューピオーネ』が全国に誇れる農産物だと認識し、理解を深めてもらいたい」と話しました。

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