ちびっこ食農活動レポート

地域の特産の流通学ぶ食農教育

~有漢総合センター~
撮影日:平成29年9月26日 撮影場所:高梁市津川町
色彩選別カメラで選果する様子を見学する児童らの写真

色彩選別カメラで選果する様子を見学する児童ら

 有漢総合センターは9月26日、JA中央ぶどう選果場で食農教育を行いました。市立有漢西小学校3年生10人が、色彩選別カメラによる選果作業などを見学し、荷受けから市場流通の流れについて学びました。地域農業や特産について学ぶ社会科の授業の一環でもあり、児童らは地元農家の協力を得ながら、4月以降ブドウや桃の袋掛けや収穫、糖度測定などを体験しています。

 JAは、全国屈指の「ニューピオーネ」の産地として、大阪市場を中心に東京、福岡市場など全国7市場へ出荷しています。出荷ピークに差し掛かる中、選果場内いっぱいに並んだブドウを前に、児童らは驚き興味深く見学していました。

 同センターの西江正行次長も「収穫体験や選果場見学で農業を身近に感じることで、生まれ育った地域に全国に誇れる農産物があることを記憶に留めてもらいたい」と話します。同小学校教諭も「きついイメージがある農業だが、この学習を通して農業には喜びがあり、自分たちの日々の食生活につながっていることを実感してもらいたい」と期待を寄せました。

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