ちびっこ食農活動レポート

市場見学で農産物の流れ実感

~備中総合センター食農教育~
撮影日:平成29年8月21日 撮影場所:岡山市南区・岡山市中央卸売市場
水産部門の活魚を見学する参加者らの写真

水産部門の活魚を見学する参加者ら

備中総合センターは8月21日、岡山市中央卸売市場(同市南区)で食農教育を行いました。高梁市立富家小学校5~6年生と保護者ら約14人が、市場見学を通じて市場の仕組みや農産物の流通について学びました。

市場関係者から、生産者から消費者に農産物が届くまでの市場流通の仕組みや各部の取引数量、市場設置の必要性など多岐に渡り説明を受けました。青果部・水産物部も見学し零下約50度の冷凍庫内を実体験。せり手形についても学び、青果部でのセリを見学した参加者は瞬時に決定していく金額に圧倒されていました。

市場関係者は「消費者の手元に届くまでには、多くの人が関わっている。できるだけたくさんの種類の野菜と果物を好き嫌いせずに食べてほしい」と呼びかけました。

この食農教育は、夏休みを利用した親子の思い出作りと併せて、食と農を体感することで農業に対する興味関心を持ってもらおうと、この時期に開いています。今年で3回目。