ちびっこ食農活動レポート

牧場で製造過程学ぶ

~川上総合センター食農教育~
撮影日:平成29年7月22日 撮影場所:岡山市北区
搾乳体験をする子どもらの写真

搾乳体験をする子どもら

川上総合センターは7月22日、岡山市北区の有限会社安富牧場で食農教育活動を行い、管内の児童やその保護者ら約30人が集まりました。日常生活の中であまり身近に感じることができない乳牛と触れ合うことで、牧場の様子や生乳、バターの製造について学んでもらおうと、企画。

牧場の担当者から、牧場での仕事や牛の体格などについて説明を受けた後、牛舎見学、搾乳とバター作り体験をしました。このような体験をするのは初めての人が多く、「牛舎を実際に見たことがなかったので、どうやって搾乳するのか思いを巡らせていた」と声が聞こえました。搾乳では、一人ひとり絞り、生き物の生きる力や恵みを実感。生乳からバターができるまでを体感することで、乳牛から食べ物ができるまでの一貫した製造工程を体感しました。

ペットボトルを振りバター作りを体験の写真

ペットボトルを振りバター作りを体験

参加者は「JAの食農教育は、子どもはさることながら親も改めて農業の必要性、生き物の命の大切さを再認識できる非常に良い機会」と振り返りました。川上総合センターの三宅基文次長も「食と農業の大切さについて、親子で一緒に学べる機会を今後も提供していきたい」と先を見据えました。

完成したバターの写真

完成したバター