営農講座

ピオーネピオーネ

成羽総合センター 
継山 仁之 営農担当
090-7379-8896
担当者

園内管理を行いましょう(2013年1月)

せん定

○せん定の時期

 せん定時期は、地域や経営面積にもよりますが、2月上旬頃から始め2月下旬までには終わらせるようにします。早期落葉した樹や若木は厳寒期を過ぎた2月下旬に行いましょう。

○方法

 1芽せん定が基本です。1芽や2芽が混じると発芽が揃いにくく、芽かぎも手間が掛かります。しかし、芽とびがひどい場合は2芽せん定や、周りの枝を利用し枝数を確保するようにしましょう。

 せん定後乾燥によって必要な芽が傷まないように、残す芽の一芽先の節で切るようにしましょう。






かん水

 昨年、遅伸びや早期落葉樹では根の量が少ない状態になっています。

 昨年の秋は、降雨も適度にあり肥料の分解も進んでいると思われます。

 冬期は生育期ほど水分を必要としませんが、乾燥しているようであれば月に1~2回程度かん水してやりましょう。

園内の管理

 排水対策として、暗きょや明きょの点検を行い、水はけを良くしておきましょう。

 また、降雪による棚の倒壊被害などが出ないよう、防鳥ネットの除去や、雪落とし等を行いましょう。