営農講座

黒大豆黒大豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

黒大豆の初期管理(2015年7月)

中耕・培土(土寄せ)(図1)

 中耕・培土の実施時期は、1 回目は7月上中旬頃(播種25~30日頃、本葉2~3葉期)に実施します。目安として、初生葉節まで土を寄せるようにします。2 回目は(1 回目の土寄せから15~20日後、本葉5~6 枚期)第1本葉節を目安に実施しましょう。

 中耕・培土をする事により、雑草の抑制や根の発達促進・倒伏防止にも繋がり、増収が期待出来ますので、是非実施しましょう。

図1

排水対策

 梅雨の季節は、転作田では水が溜まり、湿害が懸念されます。ほ場の周囲・内部等に排水溝を設け、ほ場外に地表水を速やかに排出するように心がけましょう。

 排水溝の設置後も定期的に点検をし、突発的な豪雨に備えましょう。

雑草対策

 生育期間中の雑草防除として、除草剤散布・手取り等により雑草の除去を行います。使用薬剤とし、ザクサ液剤(液剤:300~500ミリリットルを水:100~150リットルで希釈。/10a)を散布します。

※黒大豆への飛散防止を徹底しましょう。