営農講座

黒大豆黒大豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

黒大豆の管理(2013年8月)

夏季はかん水

 気温も日ごとに上昇し、土壌や葉から水分がどんどん蒸散していく季節になります。これからの時期は(開花期~着莢期)にあたり、今後の水分管理が収量にも大きく影響する重要な時期でもありますので、水不足になると花や莢が落ちたり、莢中の粒数が減ったり、粒が小さくなったりと様々な影響が出てきます。乾燥が著しくなる前から細めにかん水する事がポイントです。かん水のタイミングとしては日中をさけ、早朝・夕方などの気温が低い時間帯に行いましょう。また、敷きわら等をする事も土壌水分の蒸散を防ぐ有効な手段の一つです。

追肥

 追肥を行う場合は、2回目の土寄せ(7月中・下旬頃)を行う直前に全面施用するか、土寄せ後、うね肩に施用します。大豆専用化成550等を(10a/20㎏)施肥しましょう。