営農講座

白菜白菜

川上総合センター 
三宅 基文 営農担当
080-2911-9676
担当者

深植えは禁物!(白菜 2017年2月)

◆栽培ポイント

 白菜の春蒔き栽培は、低温期から高温期に向かう時期になるので、花芽分化による早期の抽苔が最も問題になります。白菜は低温に感応して花芽分化するため、温床による育苗が必要です。温床の温度は最低13~25℃を目安にしてください。

 定植には本葉7~8枚程度の大苗まで育苗し、結球に必要な葉数を確保します。15~20℃の温床で本葉7~8枚まで育苗すれば、結球に必要な葉数60 枚程度が確保されるといわれているので、期間中最低13℃以下にならないよう保温します。一方で、25℃以上にならないよう換気をし、健苗を作ることに心掛けましょう。

  • 13℃以下の低温にしない
  • 本葉7~8枚苗の定植
  • 多かん水を避ける
  • 根を老化させない
笑味ちゃんポイント