営農講座

白菜白菜

川上総合センター 
三宅 基文 営農担当
080-2911-9676
担当者

栽培ポイント(2014年2月)

ほ場準備

 畑の準備はできましたか。

 遅くても定植1カ月前までには、堆肥・石灰窒素は施用しましょう。

 また、 2週間前までには基肥を全面散布し耕越しましょう。

育苗管理

 春はくさいは、低温に遭うと花芽分化をおこし抽苔が問題となり、品質の低下となります。特に育苗期間中の低温遭遇が大きな課題となります。抽苔させない育苗の管理をしましょう。

 育苗の目標は、育苗日数25~30日で、本葉7~8枚の苗とします。この段階で結球に必要な60枚以上の葉数分化が終えているので抽苔の危険性が低くなります。5~6枚苗を定植すると、生育は旺盛になるが、葉数分化が出来る前になるため抽苔になる危険性が高くなるので注意しましょう。最低でも13℃以下にならないよう保温し、日中は25℃以上になれば換気をし、ガッチリした苗づくりに心がけましょう。

水管理

 播種直後に十分かん水した後は、発芽するまでかん水を控え、発芽後は午前10時ごろまでにかん水し、午後は徒長苗になりやすいので控えましょう。かん水は、午前中に行い夕方には床面が白く乾く程度の量で行い、定植苗を作っていきましょう。

 定植は、本葉7枚~8枚の大苗で、25日~30日前後の苗が目安となります。

 寒い時期の管理となります。注意して管理に当たりましょう。