営農講座

白菜白菜

川上総合センター 
三宅 基文 営農担当
080-2911-9676
担当者

初期育成が大切です(2013年9月)

 秋どりはくさいは、育苗日数20日前後で、本葉4枚~5枚の苗を植え付けします。

 初期生育を旺盛にすることが大切で、定植後は株元にしっかり水をやり、活着を促しましょう。

かん水と追肥

 定植から結球初期までの乾燥は、収量低下につながるので、乾燥する場合にはかん水が大切になります。また、過湿状態になると軟腐病など病気の原因になるので注意しましょう。

 追肥を行う場合は、本葉13枚~14枚頃行い、同時に除草をかねて中耕することで肥料効果もあがり効果的で生育も旺盛になります。

 しかし、外葉が大きくなっての中耕は、葉を痛め病気の原因となるため行わないようにしましょう。

病害虫防除

 ねこぶ病の発生が秋によく見られます。発生した畑では薬剤の土壌混和処理を行い、抵抗性品種の植え付けをしましょう。また、連作をさけ新しい畑に作付けしましょう。

 秋は、虫の活動もしやすい時期となります。ヨトウムシ・アオムシ・コナガなどは食害します。病害虫防除は、定期的に行ってください。