営農講座

花卉花卉

営農生産部園芸課 
坂本 直営農担当
080-2944-5656

『芍薬』来年に向けて準備を(2017年12月)

11月~3月

 この時期は株元から上を刈り取る時期です。降霜後、茎葉が黄変し半枯れ状態になったら株元から刈り取ります。刈り取り後の残さは病害虫の発生要因となるので、ほ場外へ持ち出し処分しましょう。

 本来芍薬の萌芽時の芽は、寒害の影響は少なく心配ないですが、地上部に芽が見える場合は霜柱などで花芽を傷める危険性があるので、もみ殻や稲わらなどを4~5cm程度敷き詰め被害の軽減に努めましょう。

春肥の施用

 普通栽培の場合、2~3月が春肥の時期です。施肥例を参考に施肥し、施肥後軽くすき込んでください。

 土壌に湿り気がある場合はかん水する必要はありませんが、土壌が乾いた状態ならすき込み後軽く湿る程度にかん水してください。軽く湿る程度でよく、多かん水の必要はありません。

施肥例(kg/10a)