営農講座

花卉花卉

営農生産部園芸課 
坂本 直営農担当
080-2944-5656

『芍薬』芽が出た後は霜被害に気をつけましょう(2016年3月)

施肥について

 2月に施していなければ、早めに行いましょう(施肥例参照)。

施肥例

かん水について

 出芽~茎の伸長期に水分が不足すると、草丈が伸びないことや開花に障害が発生することがあるので、雨が少ない場合はかん水を行いましょう。

管理について

 茎が伸び始めたら日当たりや風通しをよくするため、株周辺を整理します。また1株当たりの茎が込み合っている場合、茎を間引くことが重要です。これは風通しを良好にすることと、1茎当たりの花のボリュームを増すためです。

低温対策、凍霜害対策について

 芽が伸び始めていない時期に株が露出していたら通路の土を上げるなどして被覆をしましょう。また発蕾~蕾が小豆くらいの時期に凍霜害の発生が多いので、低温注意報や霜注意報が発令されたときには不織布をかけるなど対策を心がけるようにしましょう。

早出しをねらったトンネル被覆栽培

 びほく地域で少しずつ広がりを見せているトンネル被覆栽培。露地のものに比べて10日程度出荷が早くなるという事例もあり、たくさんシャクヤクを栽培されている人は作業分散にもなります。

トンネル被覆
【問い合わせ先】
営農生産部:0866-22-4593
高梁総合センター:0866-22-8811
備北広域農業普及指導センター:0866-21-2850