営農講座

花卉花卉

営農生産部園芸課 
坂本 直営農担当
080-2944-5656

『フォックスフェイス』秋に「きつね」をつくるために大事な時期(2015年6月)

倒伏防止

 定植後直ちに仮支柱を設置します。主枝部分の茎や枝葉は丈夫ですが、側枝茎葉については伸び始めの頃は激しい風雨により折れやすいので注意しましょう。

 着果開始時期(7月頃)になると草丈も伸び、風雨などで倒れやすくなるので、本支柱(1.5m)をやや斜めに立てて、分枝部分をビニールテープで固定するなどの対策を講じましょう。

かん水・乾燥防止

 乾燥には比較的強いので加湿にならない程度に、必要に応じてかん水します。夏季の乾燥防止のために、畦の肩から通路にかけて敷き草・堆肥マルチをしましょう。

芽かき

 6 月中旬から9 月上旬まで、第1側枝の3本を残し、各節から発生する側枝を取り除きます。また取り除いた位置から何度も芽が出るので、その都度切除しましょう。

芯止め

 芯止めは、8月頃です。果実の大きさを揃え、確実に目標段数(6 ~7)を確保するため芯を止めます。その後7 ~ 8段が着果したのを確認し、分枝位置から8 ~ 9段で芯を止めましょう。

フォックスフェイスのイラスト