営農講座

小豆小豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

マメホソクチゾウムシに注意を!(2017年8月)

中耕・培土

 8月中旬の本葉が4~5枚に生育した頃に中耕・培土を行います。培土は土の中に酸素を入りやすくし根の発育を促すために先月号の黒大豆と同じく2回行い、本葉第一葉の付け根まで土を寄せます。

 これからの時期、激しいにわか雨が予想されます。前もってほ場の排水を点検し水が溜まるのを防ぎましょう。

病害虫防除

 8月中旬~下旬にかけて発生するマメホソクチゾウムシは、莢がほとんどつかない程に甚大な被害をもたらします。発見したら捕殺して駆除しましょう。また、ハスモンヨトウ・フキノメイガの発生も品質・収量に影響するので早めにトレボン粉剤(4kg/10a)などの薬剤を全体に十分かかるように散布しましょう。

マメホソクチゾウムシ
▲マメホソクチゾウムシ
写真提供:十勝農業試験場 三宅さん