営農講座

小豆小豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

小豆の中期管理(2013年9月)

中耕・培土

 中耕・培土には、除草・倒伏防止・根の活性化などの効果が期待できます。本葉 4~5枚(播種20~30日後)から2回程度実施し、本葉第1葉の付け根まで寄せます。根を傷める恐れがあるため、開花期(目安: 月下旬~9月上旬)までには終えるようにしましょう。

害虫防除

 先月号でもご紹介した「マメホソクチゾウムシ」は厄介な害虫です。開花期前からほ場をよく観察し防除に努めて下さい。発見した際の防除にはバイジット乳剤1,000~1,500倍液を散布してください。(10a当たり100~300リットル)

 ハスモンヨトウ・フキノメイガ等の害虫も莢等を食害し品質・収量に大きく影響を及ぼします。被害を確認してからでは手遅れになることもありますので、開花盛期頃から10 日おきに3回程度、トレボン粉剤DL(10a/4㎏ )【※使用回数2回以内】等の薬剤を散布します。薬剤散布の際は葉裏や莢にも十分かかるようにしましょう。