営農講座

小豆小豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

小豆の管理(2013年8月)

中耕・培土(土寄せ)

 中耕・培土には、除草・倒伏防止・根の活性化などが期待できます。

 本葉4~5枚(播種20~30日後)から2回程度実施し、本葉第1葉の付け根まで寄せます。根を傷める恐れがあるため、開花期(目安:8月中~下旬)までには終えるようにしましょう。

かん水

 開花期~着莢期に水分が不足すると、上記でご紹介した【黒大豆】同様、花や莢が落ちたり、実の充実が悪くなったりと様々な影響が出てきます。長期間、降雨がなかったり、土が白くなって、葉が裏返ってくるような時は、かん水を実施しましょう。

害虫防除

 開花期(8月中~下旬)にかけて発生の恐れのある『マメホソクチゾウムシ』は厄介な害虫です。被害が激しい場合は莢がほとんどつかず収量に大きな影響がでます。発見した場合には、バイジット乳剤:1000~1500倍液を散布し防除して下さい。開花期前から、ほ場をよく観察し、早めの予防を心掛けましょう。