営農講座

小豆小豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

(大豆・小豆)当面の管理について(2012年10月)

秋期は排水

 台風や秋雨に加え、近年は突発的・局地的な豪雨に見舞われる事も多くなっています。この時期は莢の伸張と子実の肥大を待つばかりとなりますが、根の活力等が衰えてくる時期でもあります。雨が降り続き湿害が起きると、弱っている根が大きなダメージをうけ、せっかくつけた子実を十分に太らす事が困難になります。この場合、暗きょ、排水溝などにより余分な水分をほ場外に速やかに排水してやりましょう。

害虫防除

 9月下旬~子実肥大期となります。この時期、莢実害虫であるマメクイシンガ・カメムシ類には油断できません。莢の中に幼虫が入り込み、豆をかじったり、吸汁したりと、変形粒・変色粒などくず豆の原因となります。

 最終の防除としてトレボン乳剤 (1000倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内)等を散布し、防除して下さい。