営農講座

小豆小豆

賀陽総合センター
堀尾 正隆 営農担当
080-2928-5882
担当者

小豆の中期管理(2012年8月)

中耕・培土

 中耕・培土には、除草・倒伏防止・根の活性化などが期待できます。

 本葉4~5枚(播種20~30日後)から2回程度実施し、本葉第1葉の付け根まで寄せます。根を傷める恐れがあるため、開花期(目安:8月下旬~9月上旬)までには終えるようにしましょう。

害虫防除

 8月中~下旬にかけて発生の恐れがあるマメホソクチゾウムシは厄介です。被害が激しい場合は莢がほとんどつかず、収量に大きな影響がでます。発見した場合はバイジット乳剤1000~1500倍液を散布してください。

 ハスモンヨトウ・フキノメイガも同様に品質・収量に影響します。被害を確認してからでは手遅れになることがありますので、開花盛期頃から10日おきに3回程度、トレボン粉剤DL(4㎏ /10a)等の薬剤を散布します。薬剤は葉裏や莢に十分かかるようにしましょう。